白石市議会 2020-09-07 令和2年第443回定例会(第2号) 本文 開催日:2020-09-07
本市は、非常に歴史資源にも恵まれておりますし、様々な大切なそういった資料等、市民の皆様にもご寄附いただいたりもしております。 現在のところ、そういった資料館等がないため、旧白石高校の施設の一部分をお借りして保管をしている状況にございます。
本市は、非常に歴史資源にも恵まれておりますし、様々な大切なそういった資料等、市民の皆様にもご寄附いただいたりもしております。 現在のところ、そういった資料館等がないため、旧白石高校の施設の一部分をお借りして保管をしている状況にございます。
モデルをパッケージ化して、石巻市は歴史資源も多く、文化資源も多いのです。それらをインセンティブとして取り込み、売ることも、発信することも可能だと思いますが、市長の所見を伺います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
本市には、仙台城址を初めとする数多くの歴史資源があります。これらの観光資源を交流人口の拡大に活用していくことが重要であり、文化観光局が一元的に担当して、例えば、大手門を初め瑞鳳殿、薬師堂、若林城、貞山運河など、総合的な計画を策定する時期が到来しているとも考えられますが、御所見をお伺いいたします。 次に、市長が施政方針で示された内容と市長選の公約に関連して数点お尋ねいたします。
第七款土木費及び第十一款災害復旧費ほかにおいては、ジャイアントパンダの導入について、尖閣諸島の帰属について、歴史資源を活用したまちづくりについて、工事書類の簡素化について、総合評価一般入札制度について、道路整備について、青葉山公園について、道路維持予算について、県道仙台村田線の馬越石トンネル付近の拡幅について、郊外地域における生活道路の歩道整備について、冬季の市道管理について、地域公共交通について、
また、地域の歴史資源は、法的な所有権の問題とは別次元の問題として、地域の文化資本であります。歴史遺産は一たび失われれば二度とそのものは回復できません。地域住民を初め、行政としても積極的に未指定文化財の保護を講じていくべきなのであります。 まず、本件に引きつけて考えれば、文化財の保護管理に係る助成があれば神社は生き残った可能性があります。
63 ◯古山幸雄市民経済部長 ただいまのみちのく真田ゆかりの地関係事業でございますが、ここに事業内容として記載しているとおり、大坂夏の陣400年等の節目の年を契機に、共通する歴史資源ということで真田ゆかりの地という共通ブランドのもとに、蔵王町、秋田県由利本荘市と3市町で連携した取り組みを実施ということで展開させていただいたものでございます。
3点目の来園者の増加を見込む整備や運営管理とはどのようなものかという点でございますけれども、公園の利活用を図る上で、利用者ニーズに対応した飲食店や売店、レクリエーション施設、歴史資源や自然環境など仙台固有の資源を生かした観光拠点の整備などのハード面の整備とともに、運営管理ではイベント利用を促進するような管理者側の体制づくりですとか、情報発信などのソフト面の整備を行うことで、これまで以上に多くの皆様に
」に農林業生産の六次産業化促進と担い手の育成を掲げており、平成元年に食味日本一に輝いた白石米ササニシキを復活させる食味日本一の白石米復活プロジェクトなど、地域が有するさまざまな資源を活用し、新しい白石発ブランドづくりや、それら資源を活用した六次産業化を進めていくこととしており、さらに農業以外にも蔵王連峰を望む豊かな自然、伊達政宗公とその右腕である片倉小十郎公の歴史的つながりを想起する白石城の観光歴史資源
緒絶川周辺地区につきましては、県において進めております古川三日町地内の都市計画道路並柳福浦線の改築事業と連携を図りながら、川沿いの歴史資源を生かし、景観を重視した施設整備を進めております。
そういうことで、5年前に秋保総合支所では、地域内外の方々20名ほど集まっていただきまして、秋保地域資源活用委員会というものをつくりまして、地域のさまざまな歴史資源や自然景観等を、一度また御自分で再体験していただいて、そしてその中からその魅力を広く知っていただくためということで、いってみっペ秋保、先ほどのパンフレット、それを各個人やグループがお勧めの歩き方というものを、62号線ということで、62を目指
また、緒絶川周辺地区につきましては、宮城県において進めております古川三日町地内の都市計画道路並柳福浦線の改築事業と連携を図り、川沿いの歴史資源を生かし、景観を重視した施設整備を進めてまいります。 千手寺町周辺地区につきましては、引き続き旧市民病院の解体工事を進め、跡地に計画しております(仮称)道の駅おおさきを含めた広域防災活動拠点の施設計画や設計を進めてまいります。
この中で、居住機能を主とする複合市街地の再構築モデルと位置づけ、知的交流活動の促進や貴重な樹林や歴史資源の保全、活用、周辺幹線道路への自動車交通負荷の抑制、学校等公共施設配置と調和した人口配置計画となることが提言されています。
本市は真田家ゆかりの地で、多くの歴史資源があります。これを契機に真田丸企画展の開催やミュージカルを企画するなど、白石市の名が全国に響き渡るよう全力で努めてまいります。 これからもさまざまな手段で情報発信に努めるとともに、市民の皆様とともに「人・暮らし・環境が活きる交流拠点都市」を形成することで交流人口を拡大し、地域の活力とにぎわいを創出してまいります。
この総合戦略は、周知のとおり、まち・ひと・しごと創生法に基づき、市の実情や将来展望を客観的分析しつつ、豊かな自然や農林畜産物、歴史資源等に恵まれた本市ならではの地域特性を踏まえ、人口・経済・地域・社会などの課題解決につなげるための指針として策定され、地域経済の発展や活力ある地域社会の形成を図り、人口減少を克服しようとするものであります。
その一方、例えば歴史資源、また産業、白石市ですと姉妹都市関係といった共有するものがある場合、これは近隣市町や姉妹都市等と連携をしながら交流人口の拡大を図ってみたりとか、観光振興に取り組む等、事業の一層の波及効果、相乗効果が期待できるんではないかなと思っていますので、そういう点につきましては、大いに連携を検討していきたいというふうに考えているところであります。
本市の歴史資源や地域産業を改めて見つめ直し、仙台独自のまちづくりを行うとともに、その魅力を外部に大いに発信していくことを求めます。 <主な意見> ・歴史と文化に根づいた魅力づくり ○ もっと仙台としての独自色を出さないといけないのではないか。横浜市の ような東京近郊の戦略が、必ずしも仙台に合った戦略になるとは限らないの ではないか。
本市の歴史資源や地域産業を改めて見詰め直し、本市独自のまちづくりを行うとともに、伊達武将隊や本市を活動拠点とするプロスポーツを大いに活用し、他都市への積極的な広報を求めます。 また、交流人口の拡大は、その経済効果を地域産業に波及させることによって、初めて地域経済の活性化へとつながっていきます。
何をするかということでございますが、具体的にはまだはっきりとはしておりませんが、考え方としましては、27年度は白石城開門20年、大坂夏の陣の400年という節目の年でもございますので、市民に歴史ある城下町・白石を再認識いただくとともに、多数の観光客をお迎えすることによる地域の活性化、交流拠点都市づくりをさらに推進しようという考え方に立ちまして、現在の歴史資源を活用して「歴史ある城下町・白石市」、「片倉小十郎公
まずは、市民の命を守り、防災機能を確保することを大前提とする、その上でゾーンごとの目的を果たすとともに、市民がそこへ足を運び、自然観察の生態系を学び、自然がもたらす恩恵にあやかれるような、まさに自然資源、歴史資源を活用した、市長がおっしゃっている、ミュージアムになり得る公園整備を望むものです。そのためにも、県や国とも十分協議をしていただく。
国の緊急雇用創出事業の歴史資源を活用したにぎわい創出事業の委託費でございますが、年度末から委託先の実績見込みの報告を受けた結果、その事業見込み額が733万4,250円が妥当であるということを判断いたしまして変更契約を締結したことから、その差額が不用額となりました。